【厚木市】駅前でクラフトビールが飲めるぞ!オープン日告知でました!最大20種類のビールが楽しめます。
厚木の元祖クラフトビールメーカー「サンクトガーレン」初の直営店「サンクトガーレンタップルーム」が2021年10月29日(金) 11:00~ グランドオープンします!
オープン日に先駆けて、明日10月20日(水)~28日(木)までプレオープンします。
●営業時間17:00~20:00
●ビールメニューは半分の10種程度、
フードは乾き物を中心とした数種での営業となります。
●サービスや設備などが十分ではない場合があります。
予めご了承下さい
◇◆10月29日(金) 11:00~ グランドオープン◆◇
●当面の間、営業時間は11:00~20:00となります
●ビールメニューは半分の10種程度、
フードは乾き物を中心とした数種での営業となります。
●サービスや設備などが十分ではない場合があります。
予めご了承下さい
◇◆10月29日(金) 11:00~ グランドオープン◆◇
●当面の間、営業時間は11:00~20:00となります
もう、すっかりお店の内装も出来上がっている様子ですので、オープンが楽しみです。タップルームでは、レギュラービールから季節限定のフルーツビールまで、常時10種以上、最大20種のビールが楽しめます。工場より毎日出来立てビールを直送しているので、最高の状態で味わえますね。
ータップルームとはー
タップ(TAP)とはビール注ぎ口のことで、タップルーム(TAPROOM)はビール専門バーのことです。
タップ(TAP)とはビール注ぎ口のことで、タップルーム(TAPROOM)はビール専門バーのことです。
サンクトガーレンでは、「和梨のヴァイツェン」を2021年10月5日(火)より数量限定発売しています。神奈川県小田原の“訳あり梨”を活用したビールです。蜜(みつ)症の問題や表皮の傷の問題のため、本来は廃棄処分される梨を活用したビールになっています。
訳あり果実の利用は食品ロス削減にもつながり、 SDGs達成に貢献しています。ビール特有の苦みはほとんどなく、梨の甘い香りと瑞々しい風味をギュッと閉じ込めたフルーティーな味わいのようです。フルーツビールを味わってみたいです。
サンクトガーレンについて
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
【厚木市】本厚木ミロードのコージーコーナー跡地に、厚木の元祖クラフトビールメーカー初の直営店カフェ&バーが10月中旬オープンします。
サンクトガーレン&タップルームはこちら↓
2525かおさん
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