【厚木市】2022年内で閉店する「お菓子の千石」を惜しむお客様が連日訪れています。懐かしい思い出がきっとたくさんありますね。

小田急線本厚木駅そばで1955年(昭和30年)から営業を続けてきた、量り売りの菓子店「お菓子の千石(せんごく)」が年内で閉店します。

お菓子の千石

閉店を惜しむお客様、お孫さんを連れてお菓子を買いに来ているお客様や、子どもの頃の思い出を胸にここに「お菓子の千石」がなくなることを惜しむお客様で連日行列が出来ております。

閉店のお知らせ

店頭に張り出していた閉店のお知らせには、

◆閉店のお知らせ◆
当店は昭和30年の創業以来、皆様のお引き立てにより長年に渡って営業を続けてまいりましたが、この度、本厚木駅東口周辺における新建設事業に伴い2022年12月末日をもって廃業することとなりました。
※千石屋菓子店 店頭張り紙より一部引用
千石店内
 
夕方お店を見てみると、すでに売り切れているお菓子もありましたが、空いている木箱のお菓子を見つけるとバックヤードから店主が持ってきてくれていました。
 
外観
 
閉店を惜しむお客様で、連日大行列になっています。でも、お菓子を選ぶ時には、ゆっくり見られる時間があります。最後にお菓子の千石で買いに行きませんか? 
 

【厚木市】64年前から本厚木駅前にある昭和レトロな懐かしい駄菓子屋さんがあります。全国からのお菓子を取り寄せています。

お菓子の千石はこちら↓

2525かおさん

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