【厚木市】ワイルドふぁーむで、とりたてフレッシュなブルーベリーを急速冷凍。用途は無限大、お菓子作りにいかがですか?
上荻野に大きな畑で、ご夫婦でひとつ一つ丁寧にすべて手作業、極力農薬の散布を控えて育てた減農薬栽培でとうもろこしとブルーベリーを育てている農園「ワイルドふぁーむ」さんがあります。
夏のとうもろこしが終わり、今年は気候も良く9月上旬までブルーベリーの収穫が出来ましたので、2022年10月現在は、剪定を急ピッチでしているところです。
ワイルドふぁーむの冷凍ブルーベリーの販売が始まりました。とりたてのブルーベリーを冷凍庫で急速冷凍したものです。
販売価格は100g300円になります。上記の写真は左側が100g、右側が600gの量です。
Instagram DMまたはFacebook messengerから個別注文になります。
ー必要事項ー
①お名前
②ご希望の量
100g300円になります。
③受け取り日時
ワイルドふぁーむ農園にて直接お渡しします。(その他何か御要望がある場合は相談してください)
農園で作業をしていらっしゃいますので、受け取り時間は13時から17時の間のご希望日を記入してください。
冷凍ブルーベリーは、アイスやヨーグルトに入れたり、パンや、お菓子作りにも使えそうです。このまま食べてもアイスのようにシャリシャリな食感と濃厚なブルーベリーの味を楽しめます。
ワイルドふぁーむの冷凍ブルーベリーを使用した「ブルーベリーサンド 」の販売が、妻田にある「国産小麦と天然酵母ぱんの店 Booliss」で始まっています。
現在ワイルドふぁーむの畑では秋冬野菜を育てています。スティックブロッコリー、あやめ雪かぶ、もものすけかぶなどが育っているところです。出荷される日が楽しみです。
来年初夏に向けて、試験的に栽培している「大和ルージュ」がありました。紅色のとうもろこしになるそうです。見たことも食べたこともないのですが、オーナーご夫妻の奥様よりさつまいものような味がすると聞きました。リゾットや、ポタージュなど加熱調理向けのようです。
寒暖差があり、栽培に向いている上荻野の農園では、秋冬野菜の準備の真っただ中です。収穫され、青空と大地食の市や、夢未市などに並ぶ日を楽しみにしています。
いろんな使い方を自分次第で楽しめる冷凍ブルーベリーです。国産の安心安全なワイルドふぁーむで育てたブルーベリーが味をそのままに冷凍されています。味は間違いなく甘みがあり、程よく酸味のあるブルーベリーをぜひお試しください。
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