本厚木駅から車で約6分、徒歩約22分の場所に、 地獄の辛さを味わえる「地獄の担担麺 天竜 厚木インター店」が2022年10日4日(火)11時オープンします。場所は、129号線沿いにあり、道路を挟んだ向かいには「湯乃泉 東名厚木 健康センター」があります。

外観がいざなう、地獄への入り口、怖いもの見たさで足を運んでみたくなってしまいます。激辛とはどの程度なのか、気になります。

この地獄の担担麺の写真を見ているだけで、辛さを求める人にはたまりません。

店内に入ると、まずは左側にある食券機で食べたいラーメンを選んで食券を買います。席に着いたら食券をスタッフの方に渡します。大盛り無料！選べる麺の量は小0.7玉（120g）中1玉（160g）大1.5玉（240g）があります。特大（320g）はプラス100円になります。替え玉100gにつき100円です。

自分がどこまで挑戦できるのか自問自答しながら、本日は地獄の担担麺より中級編（10辛）に決定しました。

メニューは、地獄の担担麺/つけ麺と、天竜担担麺/つけ麺があります。一部メニューを紹介すると地獄の担担麺はLevel1①入門編900円（5辛）、Level2②中級編950円（10辛）、Level3③プロフェッショナル編1,050円（30辛）、Level4④地獄のヘリテイジ編1,250円（？辛）、Level5⑤無限1,400円（？辛）があります。

店内は、厨房を囲うようにカウンター席のみ10席になります。

キッズチェアも準備されています。

店内は、暗いのかと思いきや外からの光がたくさん入り、明るいですよ。

こちらは、地獄の担担麺中級編（10辛）（麺の量：小）です。ほうれん草と唐辛子のオイル付けがトッピングされています。一口目は胡麻を通常の3倍の量を使用しているので濃厚で甘みもあり胡麻の風味を味わえます。麺は特注平打ち面を使用し、小麦の甘さと弾力があり濃厚なスープとの相性は抜群です。

卓上の調味料には、揚げにんにく、花椒、カレースパイスが置かれております。自己流にアレンジして楽しめます。

麺を食べ終わったらスープを残して〆の雑炊セットがあります。担担麺のスープは胡麻がたっぷり、肉みそも入っている美味しいスープですので、残してしまうのはもったいない。スープにご飯を入れて、溶き卵を流しいれて食べるとスープの最後まで食することができます。ランチタイムには小ライスが無料ですので雑炊が食べられます。

こちらは、天竜担担麺⑥天竜850円（麺の量：小）トッピングにうずらのたまご（5個）のつけ麺です。少しの辛味はありますが、小学生なら食べきれる量と辛さです。辣油が入っていないお子様担担麺もあります。辛さの調節はできますのでご相談ください。

紙エプロン、割箸、穴あきレンゲ、割スープは後ろにあります。

店舗の前には7台分の駐車スペースがあります。

地獄の担担麺 天竜 厚木インター店の地獄の入り口を入ると、外観とギャップを感じる優しいスタッフの方と店長がいますので、安心して入り口からお入りください。店長は、天竜の担担麺の味に魅了され、出店を決意、ぜひ激辛にチャレンジしてほしい！と切望していらっしゃいます。10月4日(火)11時〜開門します。挑戦者求む！

お忙しいところ、店長さん・スタッフの皆さん取材にご対応いただきありがとうございました。

地獄の担担麺 天竜 厚木インター店はこちら↓

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