【厚木市】東京農業大学とヤマモトヤさんのコラボサンド「ペピーノサンド」が3月24日(日)より玉子サンド研究所で販売を開始します。

本厚木駅から車で25分、国道412号を愛川町方面へ進みと右手に大村庵のお蕎麦屋さんを過ぎたら、次の緩く住宅地の方に右折する道を進むと、黄色の冷蔵庫がならぶ「玉子サンド研究所」が見えてきます。

玉子サンド研究所

いろいろなものが値上がりしている中、価格据え置きでさらに1パック300円で販売を続けてくれているヤマモトヤさんには感謝の気持ちが溢れてきます。お支払いは、300円を料金箱に入れますので、小銭持参で行くことをおすすめします。

玉子サンド

ズドーンと並ぶ黄色の冷蔵庫が圧巻です。人気なので、行ったタイミングでサンドウィッチがあることはめったになく、補充時間に合わせていくか、補充時間まで待つと必ず購入できます。

ヤマモトヤ

品出しの時間は、朝の6時から始まり、9時、11時、13時、15時半、17時半になります。

玉子サンド

 補充時間まで待って購入できた、玉子サンドです。たっぷりのふわふわな玉子サラダがパンに挟まり、美味しいです。

ペピーノ

ヤマモトヤ様よりご提供写真

東京農業大学・厚木キャンパスで研究が進められている南米原産の果物「ペピーノ」。2024年3月24日(日)より発売するペピーノを使ったサンドウィッチが加わります。ペピーノは、果実の果肉は黄色い色をしていて、果皮の部分は紫色の縞模様が入るのが特徴です。食べ方は生食で、メロンと洋ナシをミックスしたような味がする果物です。

ペピーノ

※ヤマモトヤ様よりご提供写真

中町にある、ペピーノカフェにもヤマモトヤのペピーノカフェオリジナルサンドウィッチを販売しています。

ヤマモトヤ

ふと、ヤマモトヤの玉子サンドが食べたくなる時あります。玉子サンドの他にもカツサンドやフルーツサンドなどがありますので、ぜひ他の種類のサンドウィッチも食べてみてくださいね。

ヤマモトヤ玉子サンド自販機はこちら↓

2525かおさん

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