広報あつぎ９月１日号の特集記事は、「文化芸術をそばに　絵と音楽のちから」でした。その中に、デザイン事務所ティラミスの方々が取り組んでいる「青空おやつ」があります。その仕組みはやさしさをふやすしくみです。

※読者様よりご提供写真

現在、アミューあつぎでは、青空おやつ展を開催しています。広報あつぎと青空おやつが企画した、青空おやつ展です。

風を売る商店

青空おやつでは、「やさしさをふやすしくみ」に取り組んでいます。青空おやつに来たこども達は、テーマに沿った絵を描いて、それを青空おやつのスタッフに渡します。そこから、ティラミスが、絵が欲しい人を見つけて青空おやつに渡します。

絵を書いて、それを誰か欲しい日に渡す。今回は、会場に展示してある絵を持ち帰って、絵に入っているQRコードから、おやつのご協力を頂けたのか、サクラクレパスを使用して、こどもたちは思いっきり声を出してから、

会場に展示してある絵を持ち帰って、絵に入っているQRコードからおやつのご協力をいただき、やさしさの輪をつなげる展示となっています。展示会場にはオイルパステルで自由にお絵描きできるコーナーもあります。

今後の青空おやつのスケジュールはホームページに掲載していますのでご確認ください。

今月からの方も行ってみくださいね。

読者の方から情報を頂きました。ありがとうございました。

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