【厚木市】サンクトガーレン、チョコレートビール4種を2023年1月13日より数量限定発売。2023年の限定フレーバーはピスタチオ。バレンタインギフトにも。

地ビールメーカー、サンクトガーレン有限会社よりは2023年1月13日（金）よりバレンタイン向けのチョコレート風味ビール、通称“チョコビール”を発売開始しました。

 

発売18年目となる「インペリアルチョコレートスタウト」をはじめ、オレンジ、バニラ、そしてナッツの女王と言われるピスタチオ100kgを使用した「ピスタチオチョコレートスタウト」が2023年限定で登場します。4種類のフレーバーで一斉発売します。

通称「チョコレートビール（チョコビール）」ですが、お菓子のチョコレートを使った甘いビールではありません。ビールの原料だけでチョコレート風味を引き出したビールです。

通常のビールに使うベース麦芽は約85度で焙煎していますが、チョコレートビールに使う麦芽は約160度の高温で焙煎しています。ベース麦芽が焦げる寸前で、色はダークな茶色。かじるとほろ苦いビターチョコのような風味がするため「チョコレート麦芽」と呼ばれています。

チョコレートビール2023、4種のラインナップ。いずれも瓶容量は330ml。

 

本厚木駅北口にあるサンクトガーレンの直営店「サンクトガーレン タップルーム」があります。そこでは、レギュラービールから季節限定ビールまで、20種類のサンクトガーレンのビールが樽生で1杯715円(税込)から楽しめます。

平日17:00～19:00のハッピーアワーなら1杯500円(税込)からとお得です。
4杯選べる飲み比べセット1,320円(税込)なら、チョコビール4種を一気に楽しめます。
フードは注文を頂いてから1枚1枚生地をのばして、石窯で焼き上げる本格ピザをご提供しています。

バレンタインにチョコレートビールなんていかがでしょうか？　

サンクトガーレン タップルームはこちら↓

・プレスリリース