【厚木市】伝説の職人が再び本厚木に。古谷一郎氏プロデュース『豚骨らーめん ぶたきち』で味わう進化の一杯。
今回ご紹介するのは、今年6月にオープンした「豚骨らーめん ぶたきち 本厚木店」さんです。こちらのお店は、かつてラーメン界に一時代を築いた「あの人物」が手掛ける新店として、早くも多くの注目を集めています。
場所は、本厚木駅東口より徒歩1分、焼肉店「山形屋 本厚木本店」が2階に入っているビックジャパンビルの1Fに「豚骨らーめんぶたきち本厚木店」があります。
ラーメンファンの方なら、「なんつッ亭」という名に特別な思い入れがあるのではないでしょうか。 1994年、神奈川県秦野市に誕生したそのお店は、独創的な「黒マー油」を駆使した豚骨ラーメンで全国にその名を轟かせました。
その創業者であり、情熱あふれる姿でお茶の間にも広く知られた古谷一郎氏。 2022年に店舗を譲渡し、一度は第一線から退かれたかと思われましたが、今年6月、再び“豚骨”の情熱とともに帰ってこられました。
古谷氏が新たにプロデュースした 「ぶたきち」のラーメンを頂くと、かつての名店の系譜を確かに感じつつも、当時とは異なる「洗練された進化」に驚かされます。
「ぶたきち」の最大の特徴は、何といってもそのスープの仕上がりにあります。 今回、特別にそのこだわりの一端を拝見することができました。
スープのベースに使われているのは、なんと立派な「豚頭」。 一般的に、豚の頭骨から出汁を取ると力強いコクが出る反面、特有の癖や臭みが出やすいと言われています。しかし、「ぶたきち」のスープを一口いただけば、その先入観は心地よく裏切られるはずです。
重厚なコクがあるのに、最後の一滴まで飲み干したくなる――。そんな魔法のような一杯です。
こちらは特製らーめん黒 濃厚とんこつスープにぶたきち特製の黒マー油を浮かべた原点の味。
味噌らーめんが始まっていました。味噌らーめんは、黒・赤・白の3種類あります。
お得な時間帯:15:00~18:00まで満ぷく応援団として替玉が120円のところ100円で、ミニちゃーしゅー丼が100円で購入できます。
二つの表情を楽しむ「中太麺」と「替玉の細麺」
麺の楽しみ方にも、「ぶたきち」ならではのこだわりが光ります。まずはデフォルトの「中太麺」でいただくのがおすすめです。 このスープの深いコクをしっかりと受け止める中太麺は、喉越しも良く、食べ応えも十分。
そして、お楽しみはここからです。 二杯目はぜひ、「細麺」の替玉を注文してみてください。 茹で時間はわずか1分ほど。注文してからサクッと届くそのスピード感は、まさに職人技です。
同じスープでありながら、麺の種類を変えることで、また違った表情の美味しさに出会える……。一杯で二度美味しい、贅沢な体験が待っています。
メニューを開くと、そのバリエーションの豊富さにも驚かされます。
豚骨らーめん 黒(900円): 特製黒マー油を浮かべた、なんつッ亭のDNAを感じさせる原点の味。
豚骨らーめん 白(900円): ニンニク香味油を効かせ、濃厚豚骨の旨味をダイレクトに味わえる一品。
豚骨らーめん 赤(900円): 特製赤マー油と辛子味噌が刺激的な調和を生む、辛党必見の一杯。
魚介豚骨らーめん(900円): 魚介ダシと煮干し香味油がまみれる濃厚な味わい。
さらに、全粒粉入りの麺を使用した「濃厚豚骨つけ麺(1000円)」や、「焼餃子(3個190円〜)」、多彩な「ご飯もの(各350円)」など、サイドメニューも充実しています。
淡いピンクの豚が親しみやすい雰囲気です。店内にはテーブル席が並び、子ども用の椅子も用意されているなど、ファミリーでも気軽に訪れやすい空間づくりがされています。
伝説の職人が本厚木の地で再び灯した、情熱の火。 皆様もぜひ、その進化し続ける「一杯」の奥深さを確かめに足を運んでみてはいかがでしょうか。
豚骨らーめんぶたきち本厚木店はこちら↓























