【厚木市】厚木からJリーグを目指し活動する厚木はやぶさFC 2025ホーム最終戦9月21日(日)開催!本厚木ミロードと協業しZ世代のアイデアでスタジアムを「遊びと学びの場」へ

厚木市を拠点とするサッカークラブ「厚木はやぶさFC」は、サポートカンパニー契約を締結している本厚木ミロードとともに2025年9月21日(日)のホームゲームに向けて、地域社会への貢献と集客を目的とした3つの体験型イベントを同時開催します。

atsugi-hayabusafc.net

※プレスリリースより

中央大学商学部の「スポーツビジネスチャレンジ演習」に所属する学生と連携し、学生たちの斬新なアイデアで、SDGsへの貢献、最新技術ARの活用、家庭に眠るぬいぐるみの再活用などを通じ、親子で楽しめる新たなスポーツ観戦の魅力を創出することで、クラブの認知度向上と地域活性化を目指すイベントです。

荻野運動公園

荻野運動公園

◆厚木はやぶさFC×本厚木ミロード 産学連携プロジェクト◆
開催日時: 2025年9月21日(日) 14時~17時
対象試合: [関東サッカーリーグ2部第17節] 厚木はやぶさFC vs SHIBUYA CITY FC(17:00キックオフ予定)
場所: 荻野運動公園競技場(神奈川県厚木市中荻野1500)および厚木市内各所
参加費: 無料
参加方法:
・キャップアート/ぬいぐるみ応援団: 試合当日、会場の特設ブースにてご参加いただけます。(キャップ・ぬいぐるみの事前回収も実施。)
・AR謎解きラリー: 9月1日(月)より厚木市内各所で開始。ご自身のスマートフォンでご参加ください。試合当日、会場にてご参加いただけます。
厚木はやぶさFC

※プレスリリースより

ホーム最終戦9月21日(日)では、それぞれ異なるコンセプトを持つ3つのイベントを、荻野運動公園競技場内外で同時展開します。

本厚木ミロードほか厚木市内施設で回収したペットボトルキャップを使い、来場した子どもたちと一緒にクラブマスコット「ファルモ」の巨大アート(縦2.5m×横2m)を制作します。

厚木はやぶさFC

※プレスリリースより

【スポーツDX×街巡り】スマホを片手に冒険へ! AR謎解きで厚木の街とスタジアムを繋ぐ

AR謎解きラリー

デジタルネイティブ世代の子どもたちに新しいエンターテインメントを提供し、ゲーム感覚で街の魅力とクラブへの関心を深めてもらう仕掛けです。

AR謎解きラリー

スマートフォンを使い、本厚木ミロードほか厚木市内に設置されたポスターのQRコードを読み込むと、AR(拡張現実)技術でマスコットキャラクターや謎が出現。街を巡りながら謎を解くことで、ゴールである試合会場へと導きます。

ぬいぐるみ

※プレスリリースより

家庭に眠っているぬいぐるみを本厚木ミロードほか厚木市内施設で回収し、試合当日に「ぬいぐるみ応援団」として観客席に配置します。クラブカラーのリボンを巻いたぬいぐるみたちが席を埋め尽くす光景は、ユニークな写真撮影スポットにもなります。

企画終了後は本厚木ミロードに展示したのち慈善団体等に寄付するなど、モノと想いの循環を生み出します。

厚木はやぶさFC

※プレスリリースより

厚木はやぶさFCはSCDスポーツクラブを母体に、2019年にトップチームを設立。地域に根ざしたサッカークラブとして活動しています。小さな積み重ねを大切にし、厚木からJリーグを目指して日々努力を重ねています。

サンドロ監督の下、UM TIME , UMA IDEIA (1チーム1アイデア)『一丸』をチームスローガンに掲げ2025年シーズンに挑んでいます。

ピッチの上だけでなく、地域とのつながりも大切にし、サッカーを通じて街に活力を届けることがクラブの使命です。私たちはこれからも、クラブ一丸となって厚木の魅力と次世代への情熱を力強く発信していきます。

田代蓮太

※プレスリリースより

今回、中央大学の学生のみなさんと本厚木ミロードさんと一緒に、このような新しい形のイベントを開催できることを、とても嬉しく思います。サッカーはピッチ上だけでなく、地域の人たちや子どもたちと一緒に楽しむことで、もっと大きな力になると信じています。僕たちもJリーグ昇格という目標に向かって全力で戦いますので、ぜひイベントと試合の両方を楽しみに来てください。厚木の街と一体となって、最高の一日をつくりましょう!

荻野運動公園

荻野運動公園

当日はみんなで楽しみましょう

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プレスリリース

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