【厚木市】2月22日の猫の日から2月26日までの限定「猫ピザセット」がサンクトガーレンタップルームで販売！
本厚木駅北口から出て徒歩約1分の本厚木ミロード② １階にある「サンクトガーレン タップルーム」にて、2023年2月22日(水)の猫の日から2月26日(日)まで「猫ピザセット」を数量限定販売します。
※プレスリリースより
石臼挽き小麦を使用した当店オリジナル生地を猫型に成型し、トマトソース・モッツアレラチーズ・バジルをのせて焼き上げた「“にゃ”ルゲリータ」と、黒猫をイメージしてココアで黒く色付けした猫型生地にチョコレートソースを塗って焼いたデザートピザ「チョコ“にゃ”ッツ」の2種類がセットになっています。
※プレスリリースより
「“にゃ”ルゲリータ」猫型マルゲリータ。猫型であっても1枚1枚ご注文ごとに生地を伸ばして成型。店内の石窯で猫耳までこんがり焼き上げます。
※プレスリリースより
「チョコ“にゃ”ッツ」ココアを混ぜ込んだ黒猫タイプ。チョコレートソースにざくざくナッツ、キャラメルソースで仕上げたデザートピザ。
※プレスリリースより
＜ビール会社と猫の関係＞
ビールの原料である麦芽はネズミや鳥類の好物。その駆除のため、古くからビール会社では「ブルワリーキャット」が飼われ、海外には今なお現役で活躍している猫がいます。
最近では麦芽を守るだけではなくマスコットとして活躍しているブルワリーキャットも多く、ビールのラベルには猫がモチーフになったものが散見されます。
サンクトガーレンでも社長の岩本が昔から猫を飼っていたり、昨年工場横でスタッフが保護した黒猫をモチーフにしたビールを販売したりと猫と深い関りをもっています。
ビールの原料である麦芽はネズミや鳥類の好物。その駆除のため、古くからビール会社では「ブルワリーキャット」が飼われ、海外には今なお現役で活躍している猫がいます。
最近では麦芽を守るだけではなくマスコットとして活躍しているブルワリーキャットも多く、ビールのラベルには猫がモチーフになったものが散見されます。
サンクトガーレンでも社長の岩本が昔から猫を飼っていたり、昨年工場横でスタッフが保護した黒猫をモチーフにしたビールを販売したりと猫と深い関りをもっています。
※プレスリリースより
猫ピザセット販売概要
【販売期間】 2023年2月22日（水）～2月26日(日)
※原材料に限りがあるため、予定より早く完売することがあります。
【販売期間】 2023年2月22日（水）～2月26日(日)
※原材料に限りがあるため、予定より早く完売することがあります。
【販売場所】 サンクトガーレン タップルーム（本厚木ミロード② 1階）
【販売価格】 880円（店内飲食税込968円）
※テイクアウトあり(箱代別途)
猫の日にちなんだ期間限定販売の猫型ピザかわいいですよね。終了した時点で販売終了となることもあるので、早めに行った方がよさそうですね。
サンクトガーレン タップルームはこちら↓
