【厚木市周辺】2月14日に愛川町に「自家製パン工房PanPaPan」イートインメニューも充実して水耕栽培エリアを設置!
市内に2店舗あった自家製パン工房「PanPaPan(パンパパン)」が移転し、2025年2月14日に愛川町にオープンいたしました。場所は、本厚木駅から車で約20分。バスで行く場合は、本厚木駅から愛川バスセンター行きに乗車し、桜台バス停で下車徒歩約3分です。
新しい店舗は、パンの販売だけではなく、イートインスペースがあります。モーニングメニュー、ランチメニュー、デザートメニューと今までには無かったメニューが楽しめます。
モーニングタイムは、8:00~11:00まで、選べるジャムトースト、トーストプレート、フレンチトーストプレートに、さらにお好みのパン、サンドイッチにプラスができるスープ・サラダセットもあります。土日祝日には嬉しいエッグベネディクトプレートも!
ランチタイムは、11:00~16:00まで。パンや、野菜がもりもり食べられる、日替わりパンプレートに、グラタンパンプレート、とろ~りチーズパンプレート、フレンチトーストプレートがあります。またお好みのパンサンドイッチにプラスが出来るスープ・デリセットがあります。
ランチと同時間帯の(11:00~16:00)には、デザートメニューもあります。フレンチトーストが食べられます。限定商品にはフラワーフレンチトーストがありますよ。
ドリンクメニューも豊富にあります。フラッペやスムージーがとても美味しそうです。
panpapanを運営している三紅テクニカ株式会社のご担当者様よりお話をお聞きしました
店舗内に水耕栽培によって育てられたハーブやエディーブルフラワーが咲き、来店客の心を癒す安らぎの空間を提供する新しい店舗思想です。
限られた店内スペースを最大限に活用し、店舗を単なる販売空間から、持続可能な農業の自産自消型のショーケースへと transforming しています。
今後、同様のシステムを他の店舗、オフィス、施設に順次導入することで、都市型農業の新しいモデルを提示します。
従来の店舗概念を根本から再構築する革新的な試みです。農業と小売業の伝統的な境界線を完全に溶解させ、食料生産の新しいパラダイムを提示しています。この垂直円形型水耕栽培装置は、単なる設備ではなく、ビジネスモデルそのものを変革する戦略的イノベーションなのです。
同様の装置及びコンセプトは他に類がございません。
焼き立てパンが並ぶ店内